九大箱崎キャンパス探検
ツイート■ 九州大学箱崎キャンパスを探検してきました。
←表現主義・セセッション時代を思わせる建築様式
←タイルはなんと手作りのようなテクスチャー
←壊れた部分が建物・素材・施工方法の謎を解き明かす
←室内はリノベーションしている
←露出した配管が建物に生命感を醸し出す
←洗練された建築デザイン、貴重な建物
←絵画のような洋館
■航空工学建築群へ
←ゲッチンゲン風洞実験室・・・中を覗いてみたい
↑ コの字型プラン
戦時中、黒く塗られた外壁がところどころ残っている・・・建物を覆ってゆくツタ
←「駐停車禁止」の墓場
←レンガ造りの貴重な建物、屋根は瓦
←ダクト、建物から這い出しているようだ
↑ これもセセッション風、時間の経過とともに趣が出てくる
これは近代・現代建築とは根本的に異なるところ