■ 福岡ビンテージビルカレッジ/第3回 「食文化から生まれるビンテージ」が終わりました。
ツイート■ 福岡ビンテージビルカレッジ/第3回 「食文化から生まれるビンテージ」は昨日2月2日(土)に開催されました。
← 山王マンションの1Fで行われました
森さんのご指導で、みんなで「味噌玉」と「おにぎり」をつくって食べました(笑)
森さん特性の梅干し。美味しかったー。
ご報告と私の感想は後日アップさせていただきます。
————————————————————————————————
福岡ビンテージビルカレッジ :http://www.space-r.net/bunkasai/college
第3回 食文化から生まれるビンテージ
日時 | 2013年2月2日(土)15:00~17:30 懇親会(17:30~1時間程):参加無料 |
---|---|
会場 | 山王マンション(福岡市博多区博多駅南4-19-5) 》 会場アクセス |
タイトル | 「伝統食の復権。今、見直される日本 私たちの帰る味はどこに?」 ~農山漁村に残る食のビンテージを巡る冒険~ |
講師 | 森千鶴子氏(森の新聞社代表、福岡教育大学非常勤講師) 【略歴】 1968年生まれ。福岡県宗像市出身。バブル時代に、東京でコピーライターをしていたが、消費社会にどっぷり浸かっている自分に限界を 感じ、親の病気を口実に96年に、福岡に帰郷。以降、九州を中心に農山漁村を歩きながら、食文化、農業等の記事を書くフリーライターとなる。2002年よ り2010年までの8年間は、日田市中津江村の廃校活用住宅に移住。以来、書くことにあきたらず、食を核とした地域づくり活動や、村おこしの支援、子ども たちへの食育活動などに関わっていく。2011年より福岡市在住。天神パークビルの屋上稲作「たのしイネ」アドバイザー。都市と農村、子どもたちや若者と 農村の、あたたかな関係づくりを模索中。 【活動紹介】 農業専門誌などへの執筆のほか、地域を見つめ直し、未来の暮らしに活かす「地元学」の指導やワークショップ、特産品開発、農産加工等の助言も行っている。 2000 年より、各地の食資源の見つめ直しによる、地域づくり活動「食の文化祭」「家庭料理大集合」の取り組みをサポート「築上つけもの博覧会(福岡県築上 町)」、「古賀のみかんの文化祭(福岡県古賀市)」、「高千穂のこびる発表会(宮崎県高千穂町)」など。関わった地域は70ヶ所以上になる。 農林水産省選定「地産地消の仕事人」、六次産業化ボランタリープランナー |
————————————————————————————————
こちらも御覧ください。
タグ: 福岡ビンテージビルカレッジ