孫氏の太陽光発電計画、関西広域連合が協力検討(YOMIURI ONLINE)より

Posted by admin - 5月 21st, 2011 ↑ blog top

■ 近畿などの2府5県でつくる関西広域連合が、ソフトバンクの孫正義社長が提唱する大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画への協力を検討している・・・そうです。

メガソーラーを全国に10か所建設する計画を検討。総事業費計800億円の一部を自治体に負担してもらう意向・・・「安全対策などでコストが高くなる原発より、クリーンで、将来のコスト低下が見込める自然エネルギーに転換すべきだ」と主張・・・

これからの日本は、一気に自然エネルギーへ大転換していきそうです。これは、道州制、地方分権とセットで推進されるでしょう。
どうも中央政府が一番足かせになっているように感じてしまいます。

病院のリノベーションでLEDダウンライトを使用しましたが、年々性能が改善され良くなっています。まだ道半ばの感じはありますが、これから一気にLED照明にシフトしていくことも間違いありません。各メーカーの激烈な開発競争が加速していっています。

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