■ ペルシャ語でも紹介していただきました。

12月 2nd, 2014

■ ペルシャ語らしいのですが、はたしてどこの国なのでしょう?

インターネットは、国境を超えて、異文化交流を促進していってくれているようです。
はたしてどのような方々が、どのような状況でご覧になり、どう感じて頂いているのでしょうか?
夢が広がります・・・

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بازسازی عمارت های قدیم و مطابق روز ساختن آنها توسط «نانو معمارها»

Nano Architects ساختمان های فرسوده و قدیمی را مطابق با سنت های منطقه بازسازی و به روز می کنند.

عمارت سانو (Sanno Mansion) در دوران شکوفایی خود آپارتمانی اجاره ای بود که از تکنولوژی روز فقط تلفن، جعبه کنتور برق و آسانسور داشت. این ساختمان که در Fukuoko در ژاپن قرار دارد، دارای نمای زیبایی از کاشی سیاه براق است و در منطقه ای ساخته شده که بیشتر خانه ها کوتاه و چوبی هستند. پس از 40 سال عاقبت تبدیل به خرابه ای شد که حتی با اجاره کم، کمتر کسی حاضر به سکونت در آن بود و درآمد کمی داشت. همه فکر می کردند این بنای چرک و دود گرفته با سبکی قدیمی هیچ ارزشی ندارد. با دیدن این شرایط شرکت Nano Architects از خود پرسید: «آیا این ساختمان با فضای داخلی کهنه و فرسوده واقعا هیچ ارزشی ندارد؟» در ژاپن همه فکر می کنند با گذشت زمان ارزش یک ساختمان کم می شود، ولی با دیدن پتانسیل های این بنا کارگاه Nano Architects آن را بازسازی و مطابق روز کرد.

با توجه به خصوصیات عمارت «یاسوهیرو شینانو» (Yasuhiro shinano) می گوید: «منظور سازنده این بوده که بازتابی از سیمای عصر خود باشد. اتاق 407 این آپارتمان چنین خصوصیتی داشت.»او معتقد است، فرهنگ عامه مردم، این دسته بندی بی پایه «قدیمی و جدید» را به وجود آورده و قابل تغییر است. برای ترمیم ساختمان و حفظ شکل سنتی آن از چوب صیقل نخورده استفاده شده که نشانه اهمیت تاریخی آن است. برای کارایی بیشتر از فضاهای خالی، قفسه ها و نیمکت هایی که با طبیعت هماهنگی دارند استفاده شده است. موارد دیگر مثل کاغذهایی که نور را از خود عبور می دهند برای پارتیشن ها و تاتمی برای کف نیز به کار گرفته شده اند.

「ナノアーキテクチャ」による古い建物の修復と日付にそれらを構築

ナノアーキテクトを着用し、古い建物は、地域の伝統に従い、改装され、更新された。

技術だけで電話、電気メーターボックス、エレベーターをである彼の賃貸アパートの全盛期でビル佐野(山王マンション)。建物は、日本でFukuokoに位置して光沢のある黒のタイルの美しい景色があり、ほとんどの家庭が短いと木がある場所では構築されています。 40年後、最終的には、低家賃で、より少ないあなたがそれと少し収入で生活する必要が廃墟になった。誰もが汚れや煙、古いスタイルの建物のない価値があると思った。このような状況ナノアーキテクトの会社を見て、自分自身を尋ねた:”?これは建物の内装が着る本当にない価値がない」日本ではすべては小さな建物の時間、値だと思いますが、建物の可能性を見てナノアーキテクトワークショップはそれが改装され、最新の状態にした。

建物の特性に起因して、「康弘Shynanv»(康弘信濃)は言う:”これは彼の時代の顔を反映しているメーカーです。それは、このアパートの407の客室を備えています。”彼は信じている、大衆文化を、このカテゴリは、根拠のない””新旧の作成と変更。木材ポリッシュの伝統的な形式の建物の修復と保存は、その歴史的意義の指標として使用されていません。自然との調和で使用されてきた以上の性能スペース、棚やベンチのために。光になるよう紙のような他の項目は、パーティションを通過するとTatmyも床に使用されて。

 http://kooy.ir/News408.html

 

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イギリスのウェブマガジン2dezeen”、イタリアのウェブマガジン”designboom”にも掲載されています。

○ dezeen
http://www.dezeen.com/2014/11/19/the-times-resuscitation-building-nano-architects-1960s-japanese-apartment/

○ designboom
http://www.designboom.com/architecture/nano-architects-sanno-mansion-times-resuscitation-building-fukuoka-japan-10-29-2014/

■ 山王マンション305リノベーション:”時代蘇生 the times transplantation building ” も掲載されています。
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・ArchDaily:(アメリカ)
http://www.archdaily.com/364962/times-transplantation-building-nano-architects/

・dezeen:(イギリス)
http://www.dezeen.com/2013/05/14/the-times-transplantation-building-by-nano-architects/

・designboom:(イタリア)
http://www.designboom.com/architecture/the-times-transplantation/

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>> 山王マンション407リノベーション:”時代蘇生 times resuscitation building” について

その他の作品 >> WORKS

■ 朝倉市杷木-「F 薬局 新築工事」-工事工程05 (大工工事1)

11月 28th, 2014

■ 朝倉市杷木に建つ”八角堂”、木造2階建て調剤薬局  「F 薬局」

屋根工事がおわり大工工事が進んでいます。

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↑ 正面エントランス

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↑ 天井の木下地ができています。

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↑ 柱、梁が表しになります。壁の断熱施工中。

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↑ 屋根の棟

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↑ 工事ご担当の西田さん

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■ 福岡県朝倉市  :  「F 薬局  新築工事」

工事:西部ガスリビング株式会社

工事工程10 (内覧会)
工事工程09 (内装工事3)

工事工程08 (内装工事2)

工事工程07 (内装工事1)

工事工程06 (外壁工事)

工事工程05 (大工工事)

工事工程04 (屋根工事)

工事工程03 (建方2)

工事工程02 (建方1)

工事工程01 (基礎工事)

工事工程00 (地鎮祭)

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設計02 (スタディ-2)
設計01 (スタディ-1)
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F薬局新築工事 : コラボレーションプログラム
nano Architects x es design <プロジェクトコーディネイト、土地媒介、融資補助等>

この薬局プロジェクトは、コラボレーターである 「es design 」 さんとのコラボプロジェクトです。 お施主様に安心して、よりよい建築を提供させていただくために、土地探しから、資金計画、融資関連、設計・監理、施工業者選定、アフターケアまで、プロジェクト全体のお手伝いを可能にする「コラボレーション」という形態で仕事をさせていただいております。

他のコラボレーションプロジェクト: es design  x nano Architects
→ 「“The Urbanship in Nogata” F邸新築工事」

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■ 小郡市-「戸建住宅開発プロジェクト」- (建物完成)

11月 24th, 2014

■ 小郡市で、「戸建開発プロジェクト」が進んでいます。

特異な条件のプロジェク全体の敷地を注意深く複数に分割するのですが、プロジェク全体の敷地を一体的に計画することにより、全体的にも、個々の敷地的にも、特徴を活かした良好な住環境を実現するというプロジェクトです。

今回のプロジェクトでは、駐車場兼コモンスペースを中央部に配置し、2つの住宅を両側に配置する計画です。

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↑ 建物ほぼ完成

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↑ 地鎮祭。建物が建つ前の敷地。

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コモンスペース。左右の住戸共有スペースです。各住戸3台(合計6台)駐車可能です。

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■ “ArchDaily” (アメリカ) に掲載 <山王マンション407:”時代蘇生”>

11月 23rd, 2014

■ アメリカのウェブマガジン ”ArchDaily” に、

山王マンション407リノベーション:”時代蘇生” - ”The Times Resuscitation Building” を掲載していただきました。

今回は、47年ほど前、輝いていた山王マンション新築当時から、負のスパイラルに陥っていたリノベーション前の状況をふまえ、407号室のリノベーションデザインを説明させて頂いています。

前回の山王マンション305リノベーション”時代移植”とともに、アメリカのみなさまへ、日本の賃貸マンション状況と古い建物に対する考え方、日本のリノベーション文化について、お知らせできたかもしれません。

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○ ArdhDaily
http://www.archdaily.com/566848/the-times-resuscitation-building-nano-architects/

『山王マンション』は、アメリカにも紹介されました!笑
世界的に有名な日本の賃貸リノベーションマンションとなっているかもしれませんね。

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コンセプト

■山王マンション概要

1967年竣工の、黒光りするタイルをまとった近代ビル「山王マンション」は福岡市博多区、低層木造家屋密集地に出現しました。ステイタスシンボルとなる当時まだ珍しいエレベータや電話交換機室を備えた最新鋭の賃貸マンションだったのです。時は過ぎ、築40年をこえ老朽化した山王マンションは、入居率低下、家賃低下、収益低下という負のスパイラルに陥り、古びた近代様式の外観と、薄汚れた障子に襖、畳敷きの内装は、誰しもが既に価値がないものと感じていました。しかし本当に老朽化した建物そして内装には価値がないのでしょうか?
(*日本では、建物の価値は、時間の経過とともに落ちてくのが常識になっている)

■デザインコンセプト

“空間のパーソナリティ”とは何でしょうか?創作者の意図、その時代の表現などが反映した空間に宿る、生命力に似た、”意志”のようなもの、それがパーソナリティといってもよいかもしれません。山王マンション407号室はそのようなパーソナリティを感じる部屋でした。

“時代感覚”とは何でしょうか?時とともに移り変わる気まぐれな大衆文化が生み出す”流行”。新しさや古さを感じる理由の一つはそのためです。”時代感覚=流行”はそれだけで価値を生み出す力を持っており、”老朽化”とは別の次元で人々の心を動かすことができるのです。リノベーションとは、老朽化とは別次元の”時代感覚的価値”の創作といってもよいかもしれません。

“パーソナリティ”は確かに存在しているが、時代の変化により”時代感覚的価値”が喪失しているこの部屋のデザインコンセプトは、”パーソナリティ”を受け継ぎながら、”今”、価値のある”時代感覚”を埋め込むことで、この部屋の命を”今”の時代に蘇生させること、それが時代蘇生の意味です。

まるで、機能不全に陥った患部を特殊機能装置に取り替えることにより、死の淵を漂う今にも消えそうな命を蘇生させる、サイボーグ手術のように・・・

■”この流木は、日本における老朽化した建物の象徴である”

築40年以上経過し老朽化した賃貸マンションがあります。時間が経過すればするほど価値が落ちていくこれまでの日本の常識では、このマンションの価値はほとんどありません。

海辺に打ち上げられた一つの流木があります。
この落ちている流木に何の価値があるのでしょう?
しかし、価値のないと思われたこの流木を部屋の中に設置してみると、「野生のデザイン」特有の存在感が部屋の雰囲気を支配し、流木が主役の部屋へと変貌しました。価値のないものと思われていた流木ですが、価値あるオブジェへと生まれ変わったのです。

価値のないものと思われていた「流木」が、価値あるオブジェへと生まれ変わったように、価値のないと思われた「山王マンション」も、リノベーションの力により蘇ることができるのです、たとえばこの部屋のように・・・

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イギリスのウェブマガジン2dezeen”、イタリアのウェブマガジン”designboom”にも掲載されています。

○ dezeen
http://www.dezeen.com/2014/11/19/the-times-resuscitation-building-nano-architects-1960s-japanese-apartment/

○ designboom
http://www.designboom.com/architecture/nano-architects-sanno-mansion-times-resuscitation-building-fukuoka-japan-10-29-2014/

 

■ 山王マンション305リノベーション:”時代蘇生 the times transplantation building ” も掲載されています。
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・ArchDaily:(アメリカ)
http://www.archdaily.com/364962/times-transplantation-building-nano-architects/

・dezeen:(イギリス)

http://www.dezeen.com/2013/05/14/the-times-transplantation-building-by-nano-architects/

・designboom:(イタリア)

http://www.designboom.com/architecture/the-times-transplantation/

 

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■ “dezeen” (イギリス) に掲載 <山王マンション407:”時代蘇生”>

11月 19th, 2014

■ イギリスのウェブマガジン ”dezeen” に、

山王マンション407リノベーション:”時代蘇生” - ”The Times Resuscitation Building” を掲載していただきました。

今回は、山王マンションの外観写真とともに、山王マンションの歴史や状況も、少しですが、ご紹介することができました。前回の山王マンション305リノベーション”時代移植”とともに、イギリスのみなさまへ、日本の賃貸マンション状況と古い建物に対する考え方、日本のリノベーション文化について、お知らせできたかもしれません。


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http://www.dezeen.com/2014/11/19/the-times-resuscitation-building-nano-architects-1960s-japanese-apartment/

もしかすると、『山王マンション』は、世界的に有名な日本の賃貸リノベーションマンションとなっているかもしれませんね。

 

■ 山王マンション305リノベーション:”時代蘇生 the times transplantation building ” も掲載されています。
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・dezeen:(イギリス)
http://www.dezeen.com/2013/05/14/the-times-transplantation-building-by-nano-architects/

・designboom:(イタリア)
http://www.designboom.com/architecture/the-times-transplantation/

 

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■ 朝倉市杷木-「F 薬局 新築工事」-工事工程04 (屋根工事)

11月 14th, 2014

■ 朝倉市杷木に建つ”八角堂”、木造2階建て調剤薬局  「F 薬局」

”建方”がおわり、屋根工事が進んでいます。

八角形の3寸勾配の屋根を嵌合式の金属板で葺いていきます。

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↑ 屋根は、ガルバリウム鋼板。嵌合式の屋根葺き工法です。

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↑ 屋根は、人が作ります。

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↑ 八角形の1つが2階になっています。

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↑ 棟が大問題でしたが、経験と技術を持った屋根屋さんでした。

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↑ 在来工法なので、梁の上に束が建つ

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↑ 2F

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↑ 正面入口側

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↑ 杷木インターチェンジの看板が目印(笑)

 

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■ 福岡県朝倉市  :  「F 薬局  新築工事」

工事工程10 (内覧会)
工事工程09 (内装工事3)

工事工程08 (内装工事2)

工事工程07 (内装工事1)

工事工程06 (外壁工事)

工事工程05 (大工工事)

工事工程04 (屋根工事)

工事工程03 (建方2)

工事工程02 (建方1)

工事工程01 (基礎工事)

工事工程00 (地鎮祭)

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設計02 (スタディ-2)
設計01 (スタディ-1)
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F薬局新築工事 : コラボレーションプログラム
nano Architects x es design <プロジェクトコーディネイト、土地媒介、融資補助等>

この薬局プロジェクトは、コラボレーターである 「es design 」 さんとのコラボプロジェクトです。 お施主様に安心して、よりよい建築を提供させていただくために、土地探しから、資金計画、融資関連、設計・監理、施工業者選定、アフターケアまで、プロジェクト全体のお手伝いを可能にする「コラボレーション」という形態で仕事をさせていただいております。

他のコラボレーションプロジェクト: es design  x nano Architects
→ 「“The Urbanship in Nogata” F邸新築工事」

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■ “designboom” に掲載 <山王マンション407:”時代蘇生”>

10月 29th, 2014

 

■ イタリアのウェブマガジン ”designboom” に
山王マンション407リノベーション:”時代蘇生  times resuscitation building”
を、掲載していただきました。

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http://www.designboom.com/architecture/nano-architects-sanno-mansion-times-resuscitation-building-fukuoka-japan-10-29-2014/

 

“designboom” 紹介文
in its prime, ‘sanno mansion’, was a cutting-edge rental apartment with rare technological devices such as telephone switch board rooms and elevators. situated in hakata-ward, fukuoka, japan, the exterior aesthetic of shiny black tiles contrasted the built-up area of low-rise wooden houses. 40 years had passed, and eventually, the complex dilapidated, falling into a negative spiral of decreased occupancy rate, reduction of rent, and declined revenue. everyone felt that it had no value with an dingy, aged-contemporary style. observing these conditions, nano architects asked itself: ‘but, does the decrepit interior truly have no value?’ in japan, it is common belief that the value of a structure falls with time, but seeing the potential of this site, the studio renovated it into the ‘times resuscitation building’.

in regards to the personality of the mansion, yasuhiro shinano says, ‘I may say that it is the intention of the creator to reflect the expression of the era. the room 407 in sanno apartment had the personality as such.’ he believes that this ambiance is generated by fickle public culture that comes and goes over the time, leading to loose classifications in regards to ‘new’ and ‘old’. to restore the structure and bring back traditional concepts of japanese architecture, driftwood was selected to symbolize a sense of historical significance. its expansive use recreates voids, shelves, and benches in tune with nature. other features such as the translucent paper screens of the shoji dividers, and the tatami room floor panels have also been brought back to life.

 


■ 山王マンション305リノベーション:”時代蘇生 the times transplantation building ” も掲載されています。
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http://www.designboom.com/architecture/the-times-transplantation/

 

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その他の作品
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■ 朝日新聞<福岡版>で紹介していただきました。

10月 27th, 2014

 

■ 朝日新聞 <福岡版> ”FUKUOKAリポート” 2016年10月27日(月)

「DIYリノベでビル再生 ― 人・建物・まちつなぐ」  の中で、
築47年の部屋のリノベーションデザインをさせていただき、現在当事務所として利用させて頂いています
「山王マンション305リノベーション」:「”時代移植” The Times Transplantation Building」
を紹介していただきました。

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「山王マンション305リノベーション」:「”時代移植” The Times Transplantation Building」

山王マンション305号室リノベーション
主要用途:1F・テナント / 2F〜6F賃貸マンション
主要構造:RC造6階建(1967年竣工)
延床面積:305号室 48平米
リノベ竣工:2012年12月
間取変更:3DK → 1LDK

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